使い方
- 基準タイムゾーンを選択
変換する時刻の基準タイムゾーンを選択してください。
- 時刻を入力
変換したい時刻を入力してください。
- 目標タイムゾーンを選択
変換先のタイムゾーンを選択すると、該当タイムゾーンの時刻が自動的に表示されます。
タイムゾーン変換とは?
タイムゾーン変換とは、ある地域の現地時刻を別の地域の現地時刻に置き換える計算です。すべてのタイムゾーンは、基準であるUTC(協定世界時)からどれだけ離れているか、すなわちオフセットで定義されます。たとえばソウルはUTC+9、ニューヨークはUTC-5(夏時間中は-4)です。2都市の時刻差は、オフセットの差とちょうど同じになります。
なぜ単純な足し算ではないのか
- 夏時間(DST) — 米国や欧州は春から秋にかけて時計を1時間進めるため、同じ都市でも季節によって時差が変わります。
- 30分・45分のオフセット — インド(UTC+5:30)やネパール(UTC+5:45)のように、整数時間ではない地域もあります。
- 日付の繰り越し — 変換結果が深夜0時を越えると、日付が1日前後にずれます。
このツールはIANAタイムゾーンデータベースを使い、その日付の夏時間適用の有無まで自動で反映します。ビデオ会議、フライトの到着時刻、海外の締切時刻の換算に便利です。
計算式
まず元の時刻をUTCに換算し、その後で対象タイムゾーンのオフセットを加えます。
UTC = 元の現地時刻 - 元のオフセット
対象の現地時刻 = UTC + 対象のオフセット
時差 = (対象オフセット - 元オフセット) ÷ 60(分→時間)
例 — ソウル(UTC+9、+540分)6月3日15:00をニューヨーク(夏時間EDT、UTC-4、-240分)に変換:
UTC = 15:00 - 9時間 = 06:00
ニューヨーク = 06:00 + (-4時間) = 02:00
時差 = (-240 - 540) ÷ 60 = -13時間(ニューヨークが13時間遅い)。深夜0時を越えないため、日付は6月3日のままです。