使い方
- 数値を入力
根を求める数値を入力します。
- 次数を選択
平方根(2)、立方根(3)または任意のn乗根の次数を選択します。
- 結果を確認
計算するボタンをクリックすると、近似値と簡約化された形が表示されます。
平方根とは?
平方根(square root)とは、2乗すると元の数になる値のことです。ある数 x に対して r² = x を満たす r が x の平方根であり、√ 記号で表します。たとえば 16 の平方根は 4 です。4 を 2 回かけると 16 になるからです。
平方根はべき乗の逆演算であり、2乗根(√)だけでなく、立方根(∛)や4乗根(∜)のように任意の次数 n に対する n乗根 へと一般化されます。4、9、16 のように整数の2乗になる数を 完全平方数 と呼び、このとき平方根はちょうど割り切れる整数になります。
平方根は、ピタゴラスの定理で斜辺を求めるときや、2点間の距離・標準偏差・物理の速度の式など、長さや大きさを逆算するときに幅広く使われます。
計算式
n乗根は指数 1/n を使ったべき乗として定義されます。
n乗根(x) = x^(1/n)
ここで x は根号の中の数、n は次数(2なら平方根、3なら立方根)です。たとえば √72 は 72^(1/2) ≈ 8.485281 です。簡約化すると 72 = 36 × 2 なので √72 = √36 × √2 = 6√2 になります。
この計算機は、結果を整数に丸めて再び n 乗したときに元の値とほぼ一致すれば(誤差 1e-9 未満)正確値 として、そうでなければ小数点以下10桁までの 近似値 として表示します。